擬音態画伝 うちはほらほら とはすぶすぶ

擬音態画伝 うちはほらほら とはすぶすぶ
擬音態画伝 うちはほらほら とはすぶすぶ
擬音態画伝 うちはほらほら とはすぶすぶ
擬音態画伝 うちはほらほら とはすぶすぶ
擬音態画伝 うちはほらほら とはすぶすぶ

擬音態画伝 うちはほらほら とはすぶすぶ

通常価格 ¥165,000
/
税込
制作年 2016
画材/技法 Acrylics on Canvas
サイズ(縦×横) 530×350(mm)
重さ 500(g)
原画or複製画 原画
エディション数
※複製画の場合のみ
額装
サイン

<作品のストーリー>

オノマトペを画題として表現している擬音態画伝シリーズの一点。

大国主の神話に用いられていたオノマトペ。物事の表と裏、内側と外側、見せ掛けと実態を見分けることの重要性を意味するこのオノマトペは、現代の私たちにとって大切な要素なのかもしれない。美しくとも強い毒を持つトリカブトのような存在は、私のまわりにとても多いと感じる。

オノマトペ「うちはほらほら とはすぶすぶ」:内側は空洞で外側はすぼまって狭い様子

<スタッフのひとこと>
日本特有の思想や感覚と現代の発想や画法を融合した作品を制作している、男性画家兼絵師のOZ-尾頭-山口 佳祐。ライブペイントを始め店舗内外装や海外での個展開催など多岐に亘る活動を行っており、国内外で大活躍のアーティストです。

OZ-尾頭-山口 佳祐-ウォールアート
OZ-尾頭-山口 佳祐-ウォールアート

擬音語や擬声語であるオノマトペの不思議な世界を題材とした「擬音態画伝」シリーズの本作品。落ち着いた金色を背景にシックな色彩で描かれたトリカブトの姿から、OZ-尾頭-山口 佳祐の独特な世界観を感じます。

530mm×350mmと部屋に飾りやすいサイズの本作品は、他の「擬音態画伝」シリーズと一緒に並べて飾ってみるのもオススメ。より深く、OZ-尾頭-山口 佳祐の描く世界を感じることができることでしょう。

人気画家であるOZ-尾頭-山口 佳祐の作品が約16万円で購入できるこの機会に、お部屋だけでなくオフィスやテナントに飾ってみてはいかがでしょうか。

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