＜作品について＞

国内外問わず、現代アートファンから絶大な人気を誇る現代アーティストBackside works.さんのDADAです。

2020年の作品でED数30と、最近の同作家の作品はED100を超えるものが多く、希少性が高いものです。

こちらはシンワアートオークションにて落札したもので、サインもあり、外箱にギャラリー発行のギャランティーシールもございます。

Backside works.さんの作品は大変人気でオークション等セカンダリーにおける価格も上昇しており、資産性も高いのが特徴です。

＜スタッフのひとこと＞

『ヒロイン』をコンセプトに、VALIANT GIRL(勇敢な女の子)を描き続けるBackside works.(バックサイドワークス)。

こちらの記事でも紹介している日本を代表する若手現代アーティストです。

【実在はしないかもしれない。でも確かに存在する彼女(ヒロイン)】

キャンバスへのぺイント、シルクスクリーン、ジークレー、そしてステッカーなど、様々な技法を駆使し、想像の中のヒロインを生み出しています。

Backsie works.さんは1980・90 年代のアニメやマンガといったサブカルチャーの影響を強く受けており、どこか懐かしさを感じさせられます。前述したKYNEと同じく、福岡出身で現在も福岡を中心に活動されております。

Backsie works.さんの人気も半端じゃなく、作品はすべて抽選販売で、エディション30(＝限定30枚)の作品に対して1万を超える応募を集めるほどの人気っぷり。盆栽鉢とコラボした時は、スプラッシュマウンテンレベルの行列が朝から出来ておりました。

女の子を描くアーティストはたくさんおりますが、Backsie works.さんは間違いなくその中でもトップの人気を集めております。そして作品の仕上がりレベルもすごく高いです。

オークションでも大変高値で取引されるBacksie works.さんの作品は、趣味としてのコレクションだけでなく、資産としての価値も持っております。