制作年 |
2022 |
画材/技法 |
Giclee Print
|
サイズ(縦×横) |
535×420(mm) |
重さ |
1500(g) |
原画or複製画 |
複製画 |
エディション数 ※複製画の場合のみ |
20 |
額装 |
有 |
サイン |
有 |
<作品のストーリー>
終電には乗らなかった
すたすたより、のこのこ歩くのが好き
風がぬるい、川と草の匂いが混ざる
夜なのにカラスの声が聞こえるのはなぜだろうと考えながら
誰かと歩いた道を歩く
白線からは出ないように。
※本作品は下記内容での額装をした上でお届け致します。
アクリルUVカット、反射防止マット
<スタッフのひとこと>
Narcolepsy1999へのインタビューはこちらから
「不完全感(許せるだらしなさ,気の抜けた感じ,隙)」「少量のナルチシズム」「ノスタルジックな質感」といった未成熟なパーソナリティの中に存在する「かわいい」を表現するイラストレーター Narcolepsy1999。
可愛らしくもアンニュイな表情と80年代を連想する淡く落ち着いたレトロポップな色彩が特徴的な、今注目のイラストレーターの一人です。
オレンジとベージュでシンプルに描かれたセンターラインを背景に、恥ずかしそうな表情で上目使いにこちらを見る少女の姿が目を惹く本作品。後ろに組まれた両手と仄かに赤みを帯びた頬に彼女の緊張が伝わってきます。
「narco」と書かれたシンプルなTシャツと色褪せたデニムの組み合わせがレトロ調でとても可愛く、ついつい真似したくなりますね。
国内で多岐に渡り、活動しているNarcolepsy1999の作品がお求めやすい価格で購入できるこの機会!是非、お部屋に飾ってみてはいかがでしょうか。