コロナ禍で疲れた心に寄り添う、ちょっと気持ちがほっこり和む、そんな作品が作りたく、制作しました。コンセプトは「フラット化」。波立つ感情をフラットに、気持ちが落ち着けば次に繋がるアイディアが生まれる、そんな気がしてます。

＜スタッフのひとこと＞
”成長”をテーマに、植物を描く湘南出身の女性アーティスト、LUISE ONO。 彼女は日本各地でウォールアーティストとしても大活躍しています。

三大和紙である土佐和紙の風合いとLUISE ONOの軽やかなタッチで描かれた、ブルーを基調とした草花が印象的な本作品。本サイトで販売中の他の和紙シリーズと比べ、爽やかな色味が魅力の1つです。

LUISE ONOのキャンバス作品は最低でも20万円以上のため、10万円以下で購入できる「flower」シリーズはとてもお買い得となっています。

サイズも手頃で飾りやすく、インテリアにも合わせやすい「Flowers “RIVER”」。リビングや和室などの空間に飾ってみるのはいかがでしょうか。